説明 |
例 |
【基本構文】 セレクタ { プロパティ: 値; プロパティ: 値; } |
p {color:#FF0000;} <p>タグにスタイルを適用します。 |
【グループ化】 セレクタを「,」(コロン)で区切ると、各セレクタのスタイルをまとめて指定することができます。 |
h1, h2, h3 {color:#FF0000;} <h1>、<h2>、<h3>タグすべてにスタイルを適用します。 |
【子孫セレクタ】 セレクタを半角スペースで区切ると、子孫関係にあるセレクタのスタイルを指定することができます。 |
p strong {color:#FF0000;} <p>タグの中にあるすべての<strong>タグにスタイルを適用します。 |
【IDセレクタ】 HTML中に設定されているID属性セレクタのスタイルを指定することができます。 |
#banner {background:#FF0000;} ID属性にbannerを指定した(id="banner")HTMLタグにスタイルを適用します。 |
【クラスセレクタ】 HTML中に設定されているclass属性のスタイルを指定することができます。 |
.articles {background:#FFFFFF;} class属性にarticlesを指定した(class="articles")HTMLタグにスタイルを適用します。 |
【リンクに関する擬似クラス】 <a>タグに擬似クラスを指定することで未訪問、訪問済み、マウスオーバー時のスタイルを指定することができます。 |
a:link {color:#FF0000;} 未訪問リンクにスタイルを適用します。 a:visited {color:#00FF00;} 訪問済みリンクにスタイルを適用します。 a:active {color:#0000FF;} アクティブ時のリンクにスタイルを適用します。 a:hover {color:#FF00FF;} マウスオーバー時のリンクにスタイルを適用します。 |